pc sp

大好き!しずおか chafuka(チャフカ)

(しゅんかい)
旬海

055-941-9888 055-941-9888

ここへ行く

  • 人気の上コースと野菜コースをいただきました。車海老のてんぷらがまず出てきました。頭はサクッと、身はフワッと揚げられていて、大変美味しかったです。

  • お通しとして、生シラスとさんまが出てきました。特にシラスは、今まで食べた事がないくらいぷりっぷりで、感動でした。

  • 秋の味覚、銀杏。ホクホクの食感が堪らない逸品でした。

  • 沼津だから味わえる、駿河湾の深海魚「ひげたら」。淡白な白身のお魚でしたが、とても美味しかったです。

  • 口直しの「安納芋の冷製スープ」。昆布出汁で和風に仕立て上げたスープは、思わずおかわりしたくなるようなスープでした。

  • 新牛蒡のかき揚げ。元は太い牛蒡でしたが、かなり細く切ってサクサクに仕上がってました。

  • 帆立の貝柱、トリュフ塩とともに。絶妙な揚げ加減で柔らかな身がジューシー。その上トリュフ塩の香りがマッチして最高の逸品です。

  • こどもピーマン。初めて食べました。小さくてかわいいピーマンで、普通のピーマンに比べて苦味も少なくみずみずしい。ピーマン苦手な人も食べれるかも。

  • サクラエビのかき揚げ。駿河湾といえばサクラエビですよね。サクサクに揚げてあって、独特の髭が尖った感じもほとんどしないです。とても美味しかったです。

  • 栗の渋皮煮のてんぷら。揚げないでそのまま食べても美味しいと思う渋皮煮を、揚げることで甘みが増すんでしょうか、何とも表現のし難い美味しさでした。もちろん季節限定の品です。

  • ふっくら炊き上げ、甘めのタレが程よく絡んだホカホカのご飯と、お箸で崩れるくらいの絶妙な衣をまとったかき揚げが口の中で踊り出す。そんな天丼です。ちなみに締めは天丼か天茶漬けが選べます。

  • 締めの天茶漬け。出てくるてんぷらは油っぽさを感じさせないんですが、お茶漬けにすると、さらにスーっとお腹に入ってきます。呑んだ後におススメの一品です。

  • こだわりの塩。戸田塩が3種類と藻塩。それぞれ個性のあるお塩で、どれで食べようか迷ってしまいます。

  • 店内。落ち着いた雰囲気で絶品てんぷらを味わえます。

  • 階段を登った先にある、お店の入り口です。

  • お店の外観です。

取材者 [本部スタッフ]
ハナメガネのオススメ!

 地の物、旬の物にこだわった食材。「太白胡麻油」という揚げる油にもこだわり、手作りの「戸田塩」にこだわり、揚げる人も板前さんお一人のみと、こだわりに満ちたお店です。
 当たり前と言いながらも、その「高いレベル」の当たり前が、常連のお客様を惹きつけるのだと感じました。
 新鮮な旬の素材を、揚げたてで食べられる幸せと、てんぷらで食べた事の無いような食材を味わえるワクワクが楽しめる、お勧めのお店です!

2016年12月時点の情報です

シェアする
Facebookに投稿する
Xへポストする
LINEで送る

ハナメガネが、お店の方に伺いました。

お店の成り立ち、設立にあたっての想いなどは?

 “寿し やまもと”の3店舗目、姉妹店として設立しました。
沼津には寿司や海鮮がテーマのお店はあるが、てんぷらをメインにしたお店が無かったので、沼津には無いお店を作りたいという思いで立ち上げました。
 設立することが決まった後、東日本大震災があり大変な中、準備期間が4ヶ月と大変短い間で立ち上げることが出来ました。

お店として大切にされる思い、こだわっている事は?

 地の物、四季の物を大切にしています。魚は地元であがった魚を中心に使用しています。農家の方とも直接取引させていただき、野菜もなるべく地の物を入手し使用するようにしています。
 お客様は、地元の方が7~8割。夜はお酒が入るので、賑やかになります。お一人でご来店されて、カウンターに座られる常連のお客様も多いです。昼間は女性のお客様が多い気がします。
 常連のお客様に支えられて、ここまでやってこれましたので、ご贔屓いただいているお客様を大切にしていきたいです。

メニュー等でアピールされたいことは?

 野菜コースは女性の方に人気です。普段食べられないような野菜もお出ししてます。季節によって野菜は変わりますが、例えば“栗の渋皮煮揚げ”。説明するのが難しいので、ぜひ味わっていただきたいですね。
 揚げる時に使用する油に拘ってますので、体に残らず胃もたれしづらく、女性のお客様でもコースを召し上がっていただけます。

予約にあたってのご留意、ご案内したいことは?

 平日の夜など混み合うことがありますので、ご予定がお決まりでしたらご予約いただければと思います。

基本情報

アクセス方法 沼津駅(北口)より徒歩1分。
ホテルウエスト内
住所 〒410-0056  沼津市高島町5-11 ホテルウエスト内

ここへ行く

駐車場 あり (お店の敷地・隣接、近隣に有料のコインP)
営業時間

ランチ  11:30~14:00(オーダーストップ 13:30)

ディナー 17:00~22:00(オーダーストップ 21:30)

定休日 毎週 (日)
電話番号 055-941-9888 055-941-9888
ホームページ http://shunkai.jp
予約 可 (電話)
平均予算 昼:2,300円~  夜:5,500円~ 
カード 可 (VISA、Master、JCB、American Express)
バリアフリー 無し
ペット入店 不可
創業 平成23年 
立地 繁華街の中にある
交通 駅が近い
オススメの利用シーン 落ち着いた雰囲気で、会社の接待に使いたい、一人でぷらっとカウンターで料理やお酒を愉しむ
メニュー ランチメニュー、コースメニュー
アルコール あり (ビール、ワイン、日本酒、洋酒、焼酎、果実酒)

座席情報

座席 座敷席 (4名席×3組)
カウンター席 (8席)
個室 無し
喫煙席 全席喫煙可

取材スタッフのオススメポイント!

 地の物、旬の物にこだわった食材。「太白胡麻油」という揚げる油にもこだわり、手作りの「戸田塩」にこだわり、揚げる人も板前さんお一人のみと、こだわりに満ちたお店です。
 当たり前と言いながらも、その「高いレベル」の当たり前が、常連のお客様を惹きつけるのだと感じました。
 新鮮な旬の素材を、揚げたてで食べられる幸せと、てんぷらで食べた事の無いような食材を味わえるワクワクが楽しめる、お勧めのお店です!

取材者ハナメガネ

旬海 周辺の
お店はこちら

旬海 周辺の
観光SPOTはこちら

旬海 周辺の
体験SPOTはこちら

旬海 周辺の
スタッフが撮影した写真

掲載希望の方はコチラ 掲載希望の方はコチラ

ページトップへ